消毒スプレーなどの用意も釣りでは必要です

釣りをする上で大事な道具というのは、釣りに関するものだけではありません。消毒スプレーのような小物についても必要になってきます。これについては、実際に釣り場のトイレなどを利用してみるとわかるのですが、石鹸のようなものが設置されていない場合が多いからです。そもそも、釣り専門とするためにわざわざ港などを建設しているわけではないので、トイレなどについては「オマケにすぎない」のです。これを知らずに釣りに行くと、生臭い匂いがずっとついた状態で釣りなどを楽しまないといけなくなります。

ちなみに、生乾きになっても魚臭さのようなものは全く消えません。魚には鱗などにびっしりときつい臭いが付いているので、魚を直に触ってしまうと鱗の臭いがついてしまうのです。なので、トイレを利用する際には「マイ石鹸を使用する」ようにしておきます。また、利用した後はしっかりと回収をしておくようにしましょう。マナー違反でもありますし、場合によっては第三者に勝手に使用されたりするからです。また、勝手に使用されたりしても文句は言いづらいでしょう。備品として置かれているものを当人は利用したと思っているからです。

このようなケースもあり得るので、もしマイ石鹸などを持って行く際にはカゴなどにまとめて消毒スプレーなど入れておき、管理をするようにしておきます。また、石鹸と消毒スプレーを持っていく理由ですが、臭い消しだけのためではありません。特に消毒スプレーは釣りでは重要なアイテムになります。実際に釣り場に入ってみるとわかりますが、川でも海でもハチなどの危険な昆虫であったり、毒などを微弱ながらにもっている魚などがいたりするからです。もし、これらの毒などを受けてしまった場合については、まずは冷水で冷やすようにして消毒スプレーの使用をします。

特に、後者の消毒スプレーは大事です。腫れなどを抑えてくれるだけでなく、さらに膿についても発生しないようにしてくれるからです。ハチや魚の背びれなどの毒にかかってみるとわかるのですが、痛いのは確かなのですが、それ以上に「触ってみたい、引っ掻きたい」という衝動に駆られるようになります。今では、消毒スプレーだけでなく、傷口を冷やして凍らせてくれるものまで売られています。もし、蚊のような昆虫に刺された際に、痒みから引っ掻いてしまった経験がある人は、傷口のかゆみを抑えてくれるようなドライスプレーについても持っていくようにしましょう。

値段については、どれも1000円ほどで売られているので3つとも購入しても、1セットで3000円ほどとなっています。また、消毒スプレーについてですが、最近では傷口の化膿止めだけでなく、皮膚の疾患についても抑えてくれるようなものも売られています。ですが、このような多機能な消毒スプレーについては購入をしないようにしておきましょう。というのも、使ってみるとかえって痒くなったりすることが多いからです。薬品と傷口が何かしらの反応を示しているのだと思いますが、利用しているほうにしてみると痒くてたまらないので、よく売られている傷口の消毒スプレーだけで結構です。